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zoom RSS CIRCLOTRONコンデンサ増強

<<   作成日時 : 2011/03/18 18:07   >>

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 久しぶりの真空管アンプネタですが、以前製作したCIRCLOTRONタイプの小型アンプ、中々バランスの良い音をしていますが、小型の分やはり電源が若干非力です。

 そこで以前からコンデンサ増強をしてみたらどうだろうと考えていたのですが、ようやくその実験をしてみました。CIRCLOTRONは4つのフローティング電源というちょっと複雑な電源構成なので、コンデンサも4つ必要です。

 今回はニチコンNXの350V10000μFが4本ありましたのでそれを使用しています。元のアンプ内蔵は400μFx2の出川電源ですが、その出力側にこれをそれぞれパラって見ることにしました。
 接続は50cmぐらいの#22ぐらいのケーブルで途中メタルコネクタで切れるようにしています。写真のコンデンサは裸ですが、通常は簡単なダンボールに入れて感電防止をしています。

 このコンデンサの容量は流石に大きいですが、電源トランスの内部抵抗が100Ωほどありますので、最大でも充電電流は2A程度しか流れません。半導体アンプのようにラッシュカレントはあまり考えなくても大丈夫そうです。数秒で充電完了しますのでダイオードの電流容量も何とかクリアしています。

 試聴システムはスピーカがALPAIR10、CDプレーヤはSCD-XE6改(NDK水晶)を使いました。

 元々のCIRCLOTRONは高域がすっきりと伸びさわやかな音ですが、やはり低域が少し太くスケールが小さいめです。この辺はパワーが小さいためだと思っていました。
 そこに電源コンデンサをつけるとまず低域が締まり、音像の前後感が出ます。音場がほぐれて定位が良くなり、よりさわやかに変身したような音になりますね。空間定位が良くなり音場が広がるのでちょっぴりハイエンドっぽい感じになって聞きやすくなります。やはり電源のグレードアップは効果的の様でした。

 

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