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zoom RSS GRFさんのConsequenceを試聴する

<<   作成日時 : 2010/11/20 08:20   >>

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 たまたまツテでI氏と一緒に今話題の「GRFのある部屋」さんのConsequenceを聴かせて頂く機会がありました。以前SD05+GRF等を聞かせて頂いたことがあるのですが、訪問は久しぶりです。

 DynaのConsequenceは流石に見るもの聴くのも初めてで、過去の長い遍歴も途中経過を知らないので今回の突然変異?がどのくらい違うのか何ともいえませんが、やはりうわさに違わず中々素晴らしい音でした。

 やはり特徴はその中高音で、スコーカと3つのドームスピーカが分割帯から言えばかなり高めにセットされている為か密度の濃い高解像な音がしています。そしてパワーハンドリングが高いので、あの広いリスニングルームでオーケストラのかなりの音量を上げても破綻するそぶりも見せないことから、非常にダイナミックな表現が可能なことでしょう。
 Dynaは元々弦の音には定評があり、その美しさはM-560DやT-330Dを使っている身からも頷くところがありますが、更にピアノなど打楽器系や声楽などもアタックに切れがありながら、うるささや硬質感とは無縁な滑らかさがあってとてもドームスピーカとは思えません。ご本人も言っている様に良くできたホーンスピーカの趣があります。
 しかし、良く締まった中低音は高音の音質と良くマッチしていて、ホーンにありがちな帯域間の異質さが感じられず全体の均質感がうまくコントロールしています。
 後はケーブルやプレーヤに使われているリラクサなどの効果で残響が綺麗で、伸び伸び伸びとした音の拡散が抑圧の無いとても美しい印象を演出ししているようです。

 中低音はレベルがやや低めですが、帯域は広くオルガンの最低域も充分に再生でき、タンデム型とはいえ内部構造も結構複雑だそうです。横から見るとその構造が良くわかるのですが、写真は撮れなかったのでこの辺は本家のブログを参照してください。

 この「天使が舞い降りた音」はスピーカだけで決まるものでもなく、今回はHDDプレーヤからアンプ、ケーブル、部屋に至るまでのこの組合せと追い込みの結果であることは言うまでもないのですが、この辺のノウハウが今後に更に生かされていくのを期待しています。

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