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zoom RSS ES9018monoConstructionDAC

<<   作成日時 : 2010/08/26 22:57   >>

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 TwistedPearのBuffalo-IIボードをmono仕様にして2枚使い、内容的には左右8パラStereoDACを製作してみました。

 ES-9018自体でmonoモード設定があり、左右別チップのDACをメーカ側も究極の使い方として想定していると思います。既にこのタイプでも何名かの製作例を見かけていますが、やはりここはmonoモードでこのチップの性能がどこまで出せるのかを是非聞いてみたいと思います。



 入力系はS/PDIFとI2S(DSD)両方使えるように背面でSW切替が出来るようにしました。出力は通常のRCA端子とSATRI-LINK用のBNC端子を備えています。正面の表示には電源とLOCK表示のLEDを付けました。

 IV回路はMUSE-OPampを使ったごく普通のもので、IV帰還抵抗は無誘導巻線抵抗を使用しています。IVは各基板からの左右の4パラ出力を合わせて8パラ出力にして使用しています。そのため最後の合成部分はゲインを半分に落として、0dBで通常の2Vrms出力になるよう調整しました。

 またDAC基板への電源はTwinstedPearのシャントレギュレータを使用して5.5Vを供給しています、IV回路のOPアンプ側は通常の3端子の定電圧ICで±15Vにして、トランスを含む電源部側は別構成です。ショックノイズ防止には電源電圧で動作する出力ショートリレーをつけています。

 前回の1チップ使いの4パラ出力との比較ですが、やはり音場の広がりがあってスケール感が違うように思います。4パラでもESSのチップは他のDACチップと比べて落ち着きのある音がしますが、それが更に深まったような感じですね。この辺はパラ数の違いよりも左右別基板の方が効いているかもしれません。
 IV回路の帰還抵抗は差し替えが出来るようにしているのでREYのも作っていますが、巻線と比べると少しレンジが狭い感じがしますが、比較的癖は少ない感じです。MUSE−Opampは8820Dも結構良いのですが、やはり02が一枚上手のような落ち着いた音がするので、そちらを使っています。

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コメント(5件)

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う、う、う、是非作って早く聴いてみたいです。どうすれば手に入るでしょうか?教えて下さい。
osamu
2010/09/16 00:18
 本文にも書いたようにtwisted pearから基板等は購入できますが、ロット毎に売り出されるので次の販売時期はまだ未定のようです。ウォッチしてみてください。

http://www.twistedpearaudio.com/digital/buffalo.aspx
ケン
2010/09/16 09:29
前回の返事をいただいてから、毎日のようにバッファローDACにアクセスするのですが、全文英語で何を書いているのかちんぷんかんぷんで、注文することが出来ません。どの様にすれば入手できるのでしょうか?迷い人にヘルプをお願いします。
osamu
2010/11/15 00:24
 上記URLでいつも次の販売日時が予告されています。丁寧にタイマーまで表示されているので判りやすくなっています。
 後は支払いにPaypalなどを申し込んでおくと良いでしょう。利用方法は検索してください。
 いずれも簡単な英語は理解できないと今後支払い等の面でもトラブルが起きると思いますので、全然駄目な場合はどなたかに依頼した方がよいと思います。

 ES-9018DACは最近は製品も出ているのでそちらの購入を検討するのも一法ではないでしょうか。
ケン
2010/11/15 07:40
コメント有難うございます。何とか購入できるように頑張ってみます。やはりモノ仕様で聴いてみたいですね。駄目な場合は友人に頼んでみたいと思います。有難うございました。
osamu
2010/11/16 00:24

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