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zoom RSS FF400のノイズ測定

<<   作成日時 : 2010/06/11 22:20   >>

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 USBRecorderの評価としてノイズを測定していたが予測ほど下がらないので、基礎的な測定からはじめてみた。
接続の機器からのノイズが大きく電源の取り回しなどでも大きく変化する。


 まずはきちんとした製品版のFireFace400のノイズを測定してみる。efuさんのWaveGerenatorから0dBと-90dBとを出力して比較した。(アンバランス出力、1kHz、44.1kHzfsFloat32bit)
       0dB     -90dB    filtered
Higain   6.5Vrms   1.6mV    0.4mV
+4dBu   3.2V     1.0mV    0.35mV
-10dBV  1.2V     0.5mV    0.35mV

 やはりノイズレベルが高い。ノイズはホワイトだと帯域幅に比例するので、ハイサンプリング対応の為ポストフィルターの帯域が広いのかもしれない。
 そこで出力にCRの2段(fc45kHz)のフィルターを付けてみた。そうする劇的にノイズが減る。写真はHigain時のフィルター有無を比較したもの。やはりそのままだと高域のノイズが多いようだ。フィルターありだと高域のノイズが減って今度は元からある?SWノイズが目立ってくる。

 それにしてもこの組み合わせの中で最良のでも85dBぐらいのダイナミッククレンジしかとれていない。まだどこかにノイズの要因があると思われる。

 PCをバッテリーに駆動にすると少し減る(0.3mV)ことや、電源を別にすると増え(0.55mV)から電源周りのノイズの影響が大きいのではないかと思う。

 データのビットバーフェクト伝送でもやはりこれだけノイズが違えば音が違って聞こえる場面もあるのではないかと思う。

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