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zoom RSS 別府ルビジウムクロックその2

<<   作成日時 : 2010/01/12 09:13   >>

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 別府クロックはDDSなのでプログラマブルな点を生かして11.2895MHz(256fs)用も作って頂いた。写真はその出力で50Ω負荷時(1V/DIV)だが、なかなか素直な波形になっている。
 測定オシロの帯域が40MHzなのであまり立ち上りは綺麗に出ていないが、むしろEMIの観点からもこのくらい高周波になるとそれほど急峻でない方が良いと思う。もちろん44.1kHzの場合は綺麗な矩形波になっている。

 これとは別に、前回は電源や分周回路も違っていたので、先の44.1kHzワードシンク出力でルビの比較をしてみた。
 元信号を手持ちのFE-5680Aを10MHzに設定し、DATUMのLPRO-101とで同じ別府DDSを使い、直接比べてみた。両者は電源電圧が違うのでまるっきり同じ電源とは行かないが5680AもSW電源にしてほぼ同じ条件にしてみる。

 この状態で比較試聴をしてみたが、やはりルビの違いは僅かだがあるようだ。傾向は同じでLPRO-101の方が太目の音で、5680Aは高域よりのワイドレンジながら薄めの感じがするのは同じだった。バランス的にはLPROの方が好ましいかもしれない。
 ただこれも電源を変えると、音に安定感が出て線も太くは成るので欠点はかなり補えるが、本来の性格は変わらない様だ。LPROがVCO水晶の2分周出力ということも有って、水晶に近い?のかも知れないが、良くは解らない。ルビよりも高精度水晶の方が良いという人もいるくらいだから、この辺は好みの問題かな。

 世の中ジッタばかりが問題視されているようだが、もちろんその辺も聞いてくるのは解るがこのあたりになると別のノイズの問題が大きいようにも思う。ただこの辺はジッタ以上に測定が難しいのが難点だろうか。

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