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zoom RSS PARCコアキシャルDCU-C171PPその5

<<   作成日時 : 2009/12/03 17:06   >>

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 DCU-C171PPを今度は実際にネットワークを付けて測定・試聴してみた。
 
 図は距離1m高さ80cmでの室内での測定結果で、バッフルステップの補正込み(これはイコライザによる)での結果。
 室内なので低域の暴れはしょうがないがほぼフラットに出ている思われる。3kHz以上の高域は少し落ち込むが、10kHzあたりのピークはネットワークに1.5μFのところ手持ちの関係で2μFをつけたためで、1.5μFだともう少しフラットになるはず。

 肝心の試聴ではすっきりとした音で端正ながら、もう一つ私には魅力に欠けるような感じがする。弦などの切れは良いのだが何かその魅力と言った雰囲気が欲しい。その分は余計な歪なのかもしれないがプラスアルファも私には大事なポイントだ。ただしこの辺は感性の問題だからもちろん皆が意見が一致するとは限らないので、このスピーカが面白くないと言う意味ではない。

 ツィータのネットワークは推奨回路では2次なので-12dB/octだが、実験で試聴していた時この次数を変えると結構音の感じが変わることに気が付いた。もちろん次数を上げればスッキリするのだが、必ずしもそれが良いとは限らない。2次だと中高域に結構厚みが出てそれなりに魅力的な部分もあるが、次数を上げると高域に透明感が出てくるというかあっさり目の音になるので、ネットワークの次数でもスピーカの音色の調整が出来るかもしれない。この辺がコアキシャルと言うか2wayの面白いところだろう。

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