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zoom RSS SDメモリープレーヤ

<<   作成日時 : 2009/12/29 22:29   >>

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 N氏が作っているSDメモリープレーヤをお借りして聞くことができた。これは右下のSDメモリーに入った通常のWAVファイルを読出し、S/PDIFやI2Sで出力するもの。現在の対応最高fs周波数は352.8kHzfsで、この24bitまで対応している点がすごい。

 352.8kHzfsが直接聞けるDACががあるかは知らないが、民生品では今まで見たことはない。そこで試聴は高速のDACチップに直入力となる。今回試聴はしてみたが、ソースも限られるのでまあこちらは聞いたという程度だが、やはりそれでもハイサンプリングの良さはしっかりわかる。

 本命の比較試聴対象は自宅のPCオーディオで、詳細は自宅使用機器一覧のリンクからたどって見られるもの。PCの方は結構気合?が入っているので、この手のひらに乗るような簡単な装置の方がもし良ければずいぶん楽になるはず。
 電源は5VなのでSW電源とトランス電源の2種を用意した。比較試聴ソフトは通常のCDのリッピングデータとハイサンプリング用のもので、ハイサンプリングは2L等の192kHzfs24bitを使った。

 このデジタルデータを突っ込むのはBEHRINGERのチャンデバDCX2496で、この周波数だと保証外だが実際は192kHzfsまで受けられるので、ダイレクトでも試せる。WM8741DACによるアナログ入力も試したが、デジタル入力のほうが差は少ない様だ。
 SDプレーヤは形に似合わず結構きちんとした音を出す。CDだと高域は少し明る目で、線が細いというほどではないがすっきりとした音がする。低域も充分に延びて音像などもそれほど大きくはない。FF400のS/PDIF出力の外部クロックなしと比べてもそれほど遜色はない。FF400の方が少し滑らかで奥行きがある。
 これがハイサンプリングとなると大分切れが良くなって、そのままだとFF400をしのぐかもしれない。まあFF400は外部クロックという奥の手があるので、やはりまだSDメモリープレーヤに置き換えとは行かない様だが、携帯性や搭載の内部クロックの質も考えると結構健闘していると思うし、今後に期待が持てる。

 またボード上のレギュレータが充実しているせいか、不思議に電源の差があまり出難い。SW電源でもかなりの音がするし、トランスに替えてもそれほど変わらない。こうなるとやはり最後はクロックを替えたくなるところだろう。
 ボード上には直接I2S信号も出せるコネクタがあるので次回はこれを使ったDACの試聴結果を報告する予定。
この後は来年かな?

 

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