ケンのオーディオメモ

アクセスカウンタ

zoom RSS Y氏のシステム試聴

<<   作成日時 : 2009/07/09 08:50   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像
 久しぶりにY氏の装置を聞かせて頂いた。長年バンドールの5cmユニットを多数個使いながらユニークな再生を追及されている。今回スピーカが新規開発品となったのでそれの測定と試聴に伺った。

 肝心の測定がトラブルでもう一つ信頼性がないが、60Hzから10kHzまで周波数特性もほぼフラット(±5dB程度,距離2.5m)になっていて問題はない。5cmといえども装置全体はかなり大型で2m(H)x1.5m(W)ぐらいの平板型だがエンクロージャに特徴がある。

 肝心の音の方はユニットサイズによるエキュスキューズなしで本格的である。今までのY氏の各世代のシステムも聞いてきたが、今回のは別格。とにかくオーディオ的な評価以前に出てくる音にリアリティがあり、ソースの内容があからさまにされるといった感じである。確かに超ワイドレンジとは言えないかも知れないがそれ以前に音楽の訴求力があり、再生音らしくない。ビンテージともハイエンドとも違う感じがする。

 特に私のシタールの生録盤などを掛けると、今まで数多くの場所で聞いてきたがそれとは全く違ったリアリティと浸透力があり録音時を髣髴とさせる音が再生される。市販のCDは勿論、他の生録盤といえどもそれぞれの録音装置の差も如実に表現する。久しぶりに面白い音を聞いた。

 ちなみにY氏の装置はthinkpad(Samplitude)+FF400+USBHDD+外部クロック、DACによるPC再生で、アンプは電流アンプ。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
Y氏のシステム試聴 ケンのオーディオメモ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる