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zoom RSS 2代目RSDA302Pその2

<<   作成日時 : 2009/07/02 21:09   >>

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 RSDA302Pも素のままではもう一つだったので、デカップリングコンデンサを交換しました。低電圧部分は表面実装用のOSコンで、サイズの合う表面実装タイプが無いところは通常OSコンです。高圧部分は東信の音響用とか言うの今回は使ってみました。
 表面実装タイプは外すのにやはり苦労します。半田ごての2刀流で取るのですがセンター部分まで中々熱が届きません。まあ何とか外しました。

 これでほとんど同じチップの筈のWDA02と比べてみたのですが、やはり音はかなり違う様に感じます。コンデンサ交換で細かい音まで落ちることなく情報量は増えたのですが、相変わらずRSDAはいくらか高域よりのちょっとキツ目の音です。それに比べWDA-02はしなやかで滑らかな音がするのが良いですね。何が違うんでしょうか。
 細かく言えば電源も違うし、チップ構成も異なるので違いが出るのはしょうが無いのかもしれませんが、ひょっとするとWAD02のベースが未だに実験用の合板だから?でしょうか。アンプもケースの音が出るのは避けられないのは知っていますが、これだけ差が出るのか?です。いっそのこと一度木製ケースも挑戦してみるのも面白いかもしれません。

 まあそれはともかく、現状の2アンプでEXCEL2WAYをドライブしてみることにします。最初は切れの良い音のRSDAを高域に、厚みもあるWDA02を低域にしてみましたが,上下がてんでに鳴るような感じで、長く聞くと聞き疲れする音でいけません。
 そこで高低のアンプを逆使いにしてみました。そうすると何と今度は上手くマッチするようです。RSDAは音が薄くなるかと思いましたが低域も締りもよく、厚みも有って結構いけます。WDA02は滑らかな弦の音色で落着き、これならデジタルアンプでも結構行けそうです。高域の球アンプを使わずにデジタルアンプ2台の省エネ夏バージョンができました。


 話は違って、マルチの調整でイコライザなどの周波数特性が変るのは解りやすいのですが,前回のデモのときにディレイの有無の差を聞いてもらったのですが,これも思いの他違いが出ます。と言っても音圧的なものでなく音場の広がりが異なるのです。特に最近のワンポイントマイク録音に近いものは解りやすく、普通の人でもその差を感じてもらえた様です。
 そのディレイの設定ですが、今まで主に中高域の繋がりを気にしていたのですが、今回自宅で調整中に波長から考えると余り効きそうにないサブウーファのディレイもなるべく合わせて見ました。とやはりそれも効果があるようです。不思議とサブウーファも時間軸の遅れをキチンと合わせていくと、全体の音の余韻が充分に広がる様になり、個々の立ち上がりも良くなるようです。この辺に気が付いたのは今回が初めてですが、不思議です。

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