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zoom RSS 新旧自宅スピーカ聞き比べ

<<   作成日時 : 2009/06/22 08:39   >>

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 SeasExcelシリーズの2Wayはしばらく事務所に置いていたが、ようやく自宅に持ってきて聞いてみた。従来のスピーカもウーファは同じSeasExcelシリーズの15cm(W15CY001)にDynaのT-330Dなので似たようなもの。箱の容積は約20L。
 2Wayの鳴らし方はネットワークもあるが最近はマルチアンプ党になってしまったのでこれで比較する。以前はネットワークで充分?マルチは面倒と思っていたのだが、新規のチャンデバはトラブルも無く、改造後は使いやすくなった。マルチの切れの良いピュアな音を聞くと、もうネットワークには戻れない位の差がある。デジタルチャンデバはバッフルステップ補正などのイコライザの組み込みも簡単だ。あと重要なのがフルデジタルアンプアンプを一部に導入するとその時間遅れが結構(WDA02で360μS)あるのでディレイを調整しないと音がまとまらない。(でもこれはホーン型SPを使っている場合にうまく使えば時間合わせとして使える手かもしれない。)

 新しい方のスピーカユニットW18EX001、T29MF001は同じExcelのマグネシュウ振動板なので従来と(ウーファでは)と音の傾向は同じだが、やはり聞き比べると少しづつその音にも違いがある。
 新しい方が音の切れ込みはそれほどでないのだが、奥行きや音場感に優れているために何と言うか全体に元の雰囲気を良く伝えているように感じる。特にDynaのT-330Dはモニター系のように切れ込みがよく、楽器などの質感は優れているが余韻の表現があっさりとしているので、自宅のようにデッドな雰囲気では比較的奥行き感に乏しくなる。それに比べ、マグネシュウムツィータのT29MF001はネオジマグネットの磁性流体入りでT-330D並みのワイドレンジツィータと今ながら自然な柔らかさの表現が上手く、ユニットとしては控えめながらも上手く音楽に溶け込む音を作っている。
 まあ大まかに言えば従来がモニター調で高解像、新しい方がリスニング向けで低域も延びて聞きやすく、オーディオをあまり意識せずに音楽に浸れる感じだろうか。自宅ではニアフィールドのため低域が持ち上がるようで、事務所のフラットよりツィータレベルを数dB上げて丁度良い感じになっている。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
マルチ……手をだしそうでだせないまま1年すぎそうです。
DACからマルチにするのがつらいです……。
raspy
2009/06/24 11:03
 BEHRINGERを使えばアナログ出しですからアンプさえ何とかなれば直ぐ出来ます。私も今更なあと思っていましたが戻れませんね。
ケン
2009/06/25 07:44

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