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zoom RSS スピーカキット周波数特性

<<   作成日時 : 2009/04/08 21:14   >>

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 ようやく付属のネットワークパーツを組み立てて、スピーカキットの周波数特性を測定することができた。
ネットワークの基本は高低とも3次のもので、低域の片方は鉄心入りだが残りは空芯型でコンデンサは全てフィルムタイプとなっている。ただ3次といっても通常の設定とは少し変っていて、バッフルステップを避け、周波数特性をフラットに追い込めるようにフィルターは少し中抜けとなるように設定されている。またクロスあたりの肩の形状もなだらかな特性ではなく、スピーカを含めた追い込みがなされているようだ。
 グラフは青がウーファ、赤がツィータの単独で、黒線が総合特性となっている。マイク位置は50cmで高さはウーファとツィータの中間で固定、両ユニットの位相は正相接続である。総合特性を見ると、設計が良く中域以上はほとんどフラットになっていて、レンジでも5dBぐらいには入りそうなくらい素晴らしい特性である。低い方は部屋の影響もあるので何ともいえないが多分40Hzぐらいまではフラットに出ているだろう。ツィータも軸上だと高域がもう少しレベルが上がる。
 1mでもデータも取っているが低域の暴れを除いて同じような特性で、ネットワークの合成は上手く行っているようだ。今後の課題は単体だと解りやすいがウーファの5kHzあたりにかなりのピークがあるので、この辺の影響がどの程度残っているかだろう。ウーファにピークキャンセラー入れてみてどう変るかをその内試してみたい。
 マルチでの運用も考えているのでその辺の追い込みはこの次。

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