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zoom RSS HT-080G0のTSパラメータ

<<   作成日時 : 2008/11/30 22:00   >>

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 8cmスピーカのエンクロージャの設計にあたりTSパラメータを測定している。最初はSpeakerWorkShopで行ったがメーカ発表とは大分違い、ソフトがおかしいのかと思った。そこで、信頼度の高いと思われる市販測定ソフトのCLIO7でも同じように測ってみた。スイープ信号による測定では少しfoなど低くなるが、やはりメーカ値とは違いむしろ測定結果はSWSと近い値となっている。

CLIO(MLS) CLIO(Sweep) SWS Maker
fo   106.9   102.6   107.6    80 (Hz)
Qes   0.889   0.925   1.036  0.73
Qts   0.699   0.708   0.807   0.532
Qms   3.41   3.03   3.65   1.96

 初期エージングで10〜15%も変るので約1W20Hzで10分程度のエージングをしているが、この差が妥当なのかは良く解らない。測定時のパワーでもかなり違うのでパソコンでは比較的小パワーのためなのかもしれない。
 まあ設計値としてはそれほど厳密に考えるまでも無いのかもしれないが、チョッと気になる。以前他のユニットでもやはり測定値とメーカ発表値が違っていたのでまだ何かあるのかもしれない。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは
MJの新井さんなんかはT/S測定前に4W120分とか負荷掛けてますね。f0は初期エージングでかなり下がるようです。メーカー公表値は、特に中華なんかは、かなりサバ読んでるみたいです。PARCみたいに公表値と実測値が近いのはむしろ珍しいようで(^^;)。
測定時の外部条件によっても変動があるようなので、そういう物だと思って臨んだ方が良さそうです。
keik
2008/11/30 23:30
ユニットにもよるのかも知れませんが、Rmaxがメーカーデータとかなり違います。r0がハナから違ってしまうので、後の計算値は押して知るべし・・・になってしまいます。パソコンの計測だと入力が小さ過ぎるんでしょうか? 結局、エイヤっと・・・(^^)
nakayama(岡崎)
2008/12/01 00:46
押してはいけません。「推して」でしたね
nakayama(岡崎)
2008/12/01 09:16
 スピーカが元々ヤクザ(^^;な物ですから、値が変わるは仕方が無いとして、設計にはどの値を使えばよいのか迷います。極端なエージングをすれば安定域になるとしても、通常の使用状態ではそこまで行かないですから初期状態に近いレベルで設計したほうが良いのかも。エージング後のf特とあわせてもう少し検討してみます。今度PARCさんにも測定条件を聞いてみましょう。
ケン
2008/12/01 09:28

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